『レッド』(山本直樹)1巻 

山本直樹ってのも不思議なマンガ家だ。
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結局は元の鞘へ 

アロンソがルノーに帰ってきた。

彼はこれから大忙しだ。ハイテクが禁止されたシーズンは彼も初めての経験のはず。これから死ぬほど乗り込んで早いところ適応しないと。ドライバーが総じて入れ替わるわけだから、テストも中心となって進めなくてはならない。特にルノーはラウンチを初めとする電子制御に優れていたマシンだったから尚更だ。パートナーがピケJrとなれば更に尚更だ。



コバライネンがマクラーレンへ……か?

彼を見てまだ一年だけど、彼ほど「No.2っぽい」ドライバーってなかなかいないよなあ(笑)。来年もマクラーレンは両ドライバーを対等に扱う……ことにはするのだろうけど。



一方のフィジケラがシートを失うのか?

彼は来シーズンのハイテク禁止を楽しみにしていた様子だっただけに……ちょっと可哀想。

これがいわゆる朝日新聞なのね 

私はもう最近テレビをあまり見ないのだが、ふと見ると、いかにも地球温暖化で地表が水没するかのようなCMがやっていて、こんなホラ吹きのCMを作ったのは誰だ?と思ったら……朝日新聞だった。
あのう……地球温暖化=海面上昇による地表水没というのは、もはや過去の遺物に近いと思うのだけど。あのCMでは大人の腰あたりまで海面が来ていたが、いくらなんても海抜0mのところを描いているとは思えないから、IPCCの最悪シナリオであっても在り得ない話。

今、COP13の議論が進められている真っ最中。
その時期に、こんな科学的根拠に反するCMを流すか?

COP13で日本政府が何をもくろんでいるかというと、世界の環境対策を強硬に引っ張るEUを抑えること。今回の報告書で先進各国に削減義務を課す議長案が示されたが、「日本の立場としては」アレは真っ向から反対すべきもの。
なぜなら、日本は石油資源に乏しく、常にエネルギーセキュリティの問題を抱えていたことから、これまでもずっと省エネと高効率機器の導入を進めてきた国。結果して、温室効果ガスを削減するだけの余裕はあまりないのだ。これに対し、EUと同率の削減目標を課せられること自体を「不公平」だと経産省は主張しようとしている。
EUの高い削減目標を掲げる姿勢には敬意を表するが、そもそもEUは拡大路線の中で東欧を取り込んだ。旧共産圏は決してエネルギー効率が高くないから、そこに削減余地はある。そもそもEUが京都議定書の目標を比較的容易に達成できた要因の一つは、東欧に容易に安価で削減できる(つまり、それまでは無駄に排出量が多かった)バッファがあったからだ。

日本には京都議定書に対するこだわりが強い。しかし、COP3がたまたま京都で開催され、その名前が付いたからといって……それだけで堅持とするのは、やや戦略性に欠けるのではないだろうか。

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