『まりあ†ほりっく』(遠藤海成)1~3巻 

1~3巻をまとめて読んだのですが、面白かったです。

以下、このマンガについて真面目に考えてみます。…とはいっても、作品自体よりも、この作品への私自身の接し方みたいなものについてです。

まりあ・ほりっく  (1) (MFコミックス アライブシリーズ)まりあ・ほりっく (1)
(MFコミックス アライブシリーズ)

(2007/02/23)
遠藤 海成

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『レッド』(山本直樹)2巻 

まだ2巻で本題はこれからの作品だと思う。
この巻で何より驚いたのは、本編よりも巻末の山本直樹氏と押井守氏の対談だった。

山本直樹氏は、この作品を描く上でも、連合赤軍の人間に特段の感情移入をしていないような印象がある。
彼らの思想を今の世の若者にも伝えたい…なんて意欲はこの作品に全然感じられなくて、逆に彼らが必死になって闘争を進める様をあくまでも客観的に描き連ねている。そこには、むしろ滑稽さのようなものすら感じられる。

それに対し、押井氏の語りの熱いこと熱いこと
「学生時代の運動とは何だったのか」というお題で、喋っているのは八割以上が押井氏。私はこの人の作品を一つも見ていないのだけど、ラインナップを見る限り、こんな人だとは全然思ってなかった。
これは、我こそはこの人を理解していると自負する押井ファンにしか読むのを勧めない(笑)。

レッド 2 (2) (イブニングKCDX)レッド 2 (2) (イブニングKCDX)
(2008/07/23)
山本 直樹

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『EDEN』(遠藤浩輝)18巻 

この巻で完結。

前に、この作品について実に的を得ていると感じた書評を目にしたことがある。
それは、「この物語は第一話で既に終わっている」というものだった。

それはもう10年近く前の話であり、特に中盤以降の内容についてはいろいろ思うところもあるのだけど、一方でそれもまた「らしさ」だったような気もする。諸手で褒める作品ではないと思っているが、とりあえずの区切りに乾杯。

EDEN 18―It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)EDEN 18―It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)
(2008/07/23)
遠藤 浩輝

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『capeta』(曽田正人)17巻 

今回、ちょっとネガティブです。
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【F1】ドイツGP 「ここから後半戦」 

ここまで前半戦、上位陣は大混戦だが、いずれのドライバーも自分のミスで相当のポイントを失っているのがどうにも情けない。ここまで(比較的)ミスの少なかったクビサがチャンピオン争いに絡めてしまっているのがその何よりの証拠だろう。

そして、フェラーリがまずいレース運びを続けている間に、マクラーレンのマシンの出来が並んできた感がある。
昨年のスパイ騒動の余波か、序盤はマシン自体がフェラーリに敵わなかった印象があったが、コバライネンが上位に顔を出すことになったことからもわかるように、昨年のようながっぷり四つの状況になりつつあるのではないか。


さて、そんなこのドイツGPは、前戦イギリスGPに次ぐ、ハミルトンの独壇場。
確かにコバライネンとのチームオーダーはグレーだけど、マッサのオーバーテイクはシビれた。何よりクロスしたラインを消すその強かさにシビれた。あれは、昨年のベルギーGPのスタート直後のオー・ルージュ入口でアロンソがハミルトンに仕掛けたやり方と同じ。こんなところまで学習しやがって(笑)。
それにしても、マッサはああいう「勝負」に関してはまったく敵わないなあ。

ピケJr.は見事。ピットストップのタイミングが合ったことは事実だろうけど、終始マッサと同等のラップタイムを維持したことは賞賛されて然るべきだろう。これは得るべくして得た初表彰台だ。
それにしても…もしチームオーダーが無かったら、或いはあの行為に対してペナルティが下されていたら、ピケJr.は本当に優勝していた可能性が高いんだね。


今のエンジン規定では難しいのだろうけど、ホッケンハイムがかつての超高速サーキットから姿を変えて寂しく思うのは私だけだろうか?
かつてのコースは、とにかく長い全開区間とハードブレーキングコーナー、そして低ダウンフォースのマシンをスタジアムセクションでねじ伏せることが求められる、本当の意味でのエンジンサーキットだったと思う。だけど今のレイアウトでは、「ただの」サーキットになってしまっているのでは。


さて、半分を過ぎた時点でのチャンピオン予想だが…ハミルトンを推したい。
ポイントリーダーに立った彼だが、単にそれだけではなくマクラーレンの戦闘力が持ち直してきた感にあること、そして何よりレースで余計なことを考えずに冷静に走れるようになった今のハミルトンには強さを感じる。
一方のフェラーリは、マッサの存在がかえってマイナスになりかねないのではないかと思う部分も。

「王様の耳はロバの耳」 

私にとって、20世紀と21世紀で最も変わったものは何か?

とは言っても、私は20世紀を20年も生きていないので、その全てを語ることは難しい。1900年と1999年で世の中はあまりに大きく激変したわけで。

でも、1990年と2000年、そして今になって最も大きく変わったのは、このインターネットの普及ではないか。それは情報インフラとしてとしての役割だけではなく、文化的な意味で人の生き方自体を大きく変えた/変えるのではないかと思う。
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おまけ 

ぶっちゃけ要らないような気もするのだけど、一昨日昨日の続き。

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来た以上は帰らなければならない 

昨日の続き。
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思い立ったがなんとやら 

今、名古屋に居る。
特段の用事は無い。
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【F1】イギリスGP 「レイン・マイスター?」 

今シーズンのウエットレースはどうにも冷や冷やする。

ハミルトンはなんだかんだ言って雨のレースでポイントを稼いでいる。まさか1分差を付けるとは。
このレースはハミルトンのこれまでの勝利の中で最も2位との差が開いたはずだが、彼はこのレースを「僕がこれまでドライブした中で最も大変なレース」と評した。つまりそれだけ、周りのことを考えずに自分のドライビングに集中していたということだろう。
彼の場合は、相手のことをどうこう考えるよりもこうした自分の走りに専念するレース運びの方がよいのかもしれない。

どうもフェラーリのチーム力の低下が著しい。1回目のピットストップで晴れると見越してライコネンのタイヤを替えなかった判断もそうだが、ペースが上がらないまま数周を費やして順位を落としてしまった。

ポイントはなんとハミルトン・マッサ・ライコネンが並んだ。
……三人ともここまで相当のポイントを「失って」いるんだけどなあ。今シーズンは「消耗戦」みたいな様相になってきた。

中二病と呼ばないで 

「幸せ」っていったい何なのか。
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