同じ男性として 

私は、たとえ男性同士の会話であっても、「好みの女性のタイプ」についての話をするのが苦手だ。
だって、そんなもの、「無い」から。

「芸能人だと?」とか聞かれてもどうしようもない。
もちろん会って話したことがあるわけではないし、人物像だって映像上の虚像でしかないわけだから、それをもって好みも何もないと思う…のだけど、こういう考え方ってそんなに珍しいのだろうか?
外見上だけをもって評価しろというつもりなのかもしれないけど、私の場合、人を評価する上で、内面に比べれば外見なんて大した配点にはならない。ましてや芸能人レベルともなれば、どうしても受け付けないような減点対象の人がいるわけではなく。

しょうがないので、職場など気の置けなくない人達のいる場では、いつも適当に「決めておいた」人を答えているけど、正直言って勘弁して欲しい。
つうか、こんなんセクハラと一緒じゃん!なんで私がおまいらに私の嗜好を語らなくちゃならないのさ!



そんな私からしてみれば、男性のこの「異性を見る目線」ってのには辟易している。なまじ私も男性であるがゆえに、余計にイヤだ。

学生の頃にこういう話はよくしたが、私はこんなの所詮は冗談のレベルだと思ってた。茶化しているだけで、別に女性を見るたびに外見をチェックしているわけでもあるまい、と。でも、案外そうでもないようなのだ。

【F1】叶わぬこととは承知しながら 

シューマッハが引退しなければ、ライコネンがフェラーリに行くことはなかった。だから、マクラーレンのシートが空くことはなかった。つまり、どうしようもなかったことなのだが、ハミルトンの登場は1年遅かったのかもしれない、なんて思う。

というのも、もし、ハミルトンとシューマッハが戦っていたら、良い意味でも悪い意味でもクレバーなドライバー同士の、ガチンコなバトルが見られたんじゃないかと思う。
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『ヒャッコ』(カトウハルアキ)4巻 

30コメや31コメがこの作品の持ち味なんだろうなあ。
この独特の「間」がいい。

この作品、実はト書きが一切無く、その場面に対する説明がなされない。あるがままの場面を描いて、そこから先は読者側に委ねる、それは昔からあるようで意外と無いスタイルかも。
他に『よつばと!』あたりも似たようなことをやっている。だけどこの『ヒャッコ』の場合、歩巳や虎子がまったく登場しないような回もあり、中核となる登場人物が単一でない点で更に散文的になる。

つまりこの作品、ストーリー的には「何も作るつもりがない」のだと思う。
それと相まって、アニメ化にはまったく適さない作品だと思うのだが…。

ヒャッコ 4 (Flex Comix)ヒャッコ 4 (Flex Comix)
(2008/10/16)
カトウ ハルアキ

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【F1】チャンピオン争いの行方 

日本GPが終わり、残り2戦となったところでポイント争いを整理してみたい。

今の時点で、ハミルトンとマッサは5pt差。
つまり、あと2戦で[ハミルトンが2位・3位、マッサが2勝]の場合、マッサがチャンピオンになる。
また、あと2戦で[ハミルトンが3位・3位、マッサが優勝・2位]であっても、やはりマッサがチャンピオンとなる。
これは決して低い可能性ではないはず。

また、同ポイントで並んだ時の順位決定方法である「上位入線の回数順」については、これまでの表彰台回数がハミルトン[4-2-3]・マッサ[5-1-2]。ハミルトンは最低でも1勝しなければこの「1ptに満たないリード」を得ることができない。
もっとも、1位10pt・2位8pt・3位6ptの今のシステムでは、奇数点差はあまり大きな意味を持たない。
そういう意味では、日本GPでのブルデーへのペナルティによってマッサが7位に繰り上がって1ptを加算したことにはそれほど大きな意味がないはず。上記の2ケースのどちらであっても、結局マッサがチャンピオンになるという結果は変わらないわけだから。


返す返すもハミルトンは日本GPで勿体無いことをした。せめてマッサより上位でゴールしていれば、これほどマッサに可能性を残すことは無かったのに…。

今年のこれまでの走りを見て、「誰が最もチャンピオンに相応しいか」を考えると、やっぱりハミルトンかなあ、って気がしている。このドライバーのダーティなところも含めて、フェラーリの二人よりはずっと格上かな。
確かにカナダでの追突だとか、この日本GPだとか、馬鹿なことをやってるレースも多いんだけど。

【F1】日本GP 「カムバーック!」 

なんだこれ。
アロンソ2連勝とか…信じられん。確かにクビサをねじ伏せた走りには強さを感じさせたが、他が潰れすぎだろう…。


オープニングラップのハミルトンは悪質。あれなら確かに抜かれることはないけれど、どうやっても曲がれない(笑)。相手が直接のライバルであるマッサならば、あれはまだ意味のある行為だ。でも、今のライコネン相手にあそこまで強硬手段を採る必要がない。例えライコネンに前に行かれても、2位でゴールできればチャンピオンに大きく近付くことができたわけで…。
だけど、それ以上にマッサがお粗末。相手がハミルトンだとはいえ、あそこは抜かれるコーナーじゃない。更にはブレーキングミスして、慌ててインを差しにいって追突だなんて!
この二人がタイトル争いなのか?

如何せん今年の上位陣はムラがあり過ぎる。ライコネンやクビサ、アロンソも含めて、「失った」ポイントが多すぎる。
…そう思ってしまうのは、「比べる対象」の問題なのかねえ。


私はF1で「日本」を意識することがほとんど無い。見始めたのが1997年くらいからで、ちょうど日本人ドライバーも日本企業も存在感が無かった時期ということはあるんだろうけど。
そもそもF1ほどコスモポリタンな競技もないと思う。欧州と非欧州くらいの区別はあるだろうけど、本拠地がイギリスなのかイタリアなのかドイツなのかで何が変わるものでもないだろう。ましてやトヨタやホンダを「日本企業」と言うのかも微妙なところだと思う。

そんな私にとっては、日本GPといっても特段何も変わらない。時差が無いくらいかな。
トヨタはルノーに完敗し、ホンダに至っては散々たる状況だったわけだけど、まあ、そもそもあまり興味が無かったり。

杉並区民 

「終わってるなあ」と思うのが、いつまで経っても高円寺と高井戸を間違える件。
頭の漢字が同じなだけなのに…。

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