『オクターヴ』(秋山はる)2巻 

いやあ、凄いところで勝負している作品だなあ、と。

オクターヴ 2 (2) (アフタヌーンKC)オクターヴ 2 (2) (アフタヌーンKC)
(2009/02/23)
秋山 はる

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『ハニカム』1~2巻(桂明日香) 

いや、このマンガの何がズルい(褒め言葉)って、作者自身が一コマにかける自分の画の上手さを自覚しているところだ。

ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
(2008/05/27)
桂 明日香

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『とらドラ!』1巻(竹宮 ゆゆこ/絶叫) ※マンガ版 

この作品のオリジナルがラノベであることは承知の上で。

とらドラ! 1 (1) (電撃コミックス)とらドラ! 1 (1) (電撃コミックス)
(2008/02)
竹宮 ゆゆこ/絶叫

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【F1】想定の上を 

ハミルトンがこんなことを言っている。

正直に言って、コクピットのKERSボタンを使うのはすぐに慣れるよ。すでにステアリングホイールにはたくさんのダイアルやスイッチがあることを忘れちゃいけない。だから、ひとつふたつボタンが増えたからってあまり大きな違いにはならないんだ。
それにKERSをどのように、いつ使うかはすぐに覚えるよ。コーナーが一番利点があるし、押すべきでないときはマシンがすでにグリップの限界に達しているときなんだ。
もちろん、開発が凍結されているエンジンとは違い、KERSの開発はシーズン全体を通して続けられるだろうから、そこは一定の基準からチームが前進できる分野なんだ。でも、僕は好きだよ。コクピットの中で遊べる新たなもので、悪いものじゃないよ。
 (ISMより引用)


意外だったのは、ハミルトンがKERSを使用する最大の利点を「コーナーでの使用」としているところだ。

このシステムはストレートで用いることでオーバーテイクの機会を増やすものだと思われていた。しかし確かに、馬力が必要なのはストレートよりもコーナーでのトラクションであり、その方がタイム向上に寄与するのかもしれない。
…となると、数々の問題も指摘されているこのシステムは、ショー的な要素にあまり寄与しないのかもしれない。もっとも私は、「タイムを縮めるため」という唯一無二の評価軸のために一般人が想定していなかった方向へテクノロジーが向いていくのも、F1の魅力の一つだと思っている。

ネタが切れるということ 

2月に入って何も書くことがなく、半月ほどが経過してしまった。

私のBlog歴もけっこう長いのだが、これだけ空いたのは初めてのことだ。
これまで、結局なんだかんだ言って無理しなくても一週間に一つくらいは書くことがあった。忙しい時期であっても、むしろそちらから逃避するかのように(笑)、帰ってざあっと書いて寝るとかいうことがあった。

無理して書く必要はないと思っている。特にここは読んだマンガとかの感想を書き留めるという意味合いが強いので、出版の重なる月末にどうしても書き込みが多くなることは事実だし(今月も来週以降に購入予定が目白押し)。
…だけどやっぱり物足りない面があるのは、自分が書いた文章を読み返す「読者としての自分」に応えるものがないからだ。自分にとっての良い文章というのは自作自演的なフォードバックをもたらすもの。書くことに半分の価値があり、もう半分は読む方にあるのだと私は思っている。

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