『よつばと!』(あずまきよひこ)10巻 

『ヴォイニッチホテル』(道満晴明)・1巻 

これまでの水爆シリーズの総決算的な一作(なのか?)。ああ、何もかもがイイなあ。もしかして、この人には私の中での「No.1」マンガ家の地位を与えるべきなのかも。「天才」と称したくなるマンガ家はこの人くらいしか居ない。

ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)ヴォイニッチホテル 1
(ヤングチャンピオン烈コミックス)

(2010/11/19)
道満 晴明

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【F1】アブダビGP決勝「速く、強かった」 

ベッテルはとにかく速かった。
一時、ハミルトンが差を詰めたが、あれはペースをコントロールしていたんだろう。今シーズン終盤以降、彼はタイヤを温存しつつ一気に突き放すスキルを身に付けた。
もう素晴らしいとしか言い様がない。

ウェーバーはトラブルでも抱えていたのか、ラップタイムがまったく上がらず、どうにもならなかった。
しかし、それに「お付き合い」したアロンソを巻き込んだ、とも言える。

ウェーバーがあんな有様なら、本来、アロンソはウェーバーを見る必要はなかった。
しかし、フェラーリには速さでレッドブルに勝てないという先入観があったのか。守りに入った。それが凶と出た。序盤のセイフティカーでタイヤを替えたチームが多くあったことを冷静に考えれば、あの作戦は焦りすぎたのではなかろうか。

勝つべき者が勝った、のではなかろうか。
最年少王者は、近年まれに見る最強最速の王者だった。

【F1】アブダビGP予選「最速」 

このシーズンの最多ポイント獲得者が誰であれど、今シーズンで「最速」なのはもうベッテルで決まりだろう。ここに来ての連続ポールには凄みすら感じさせる。
決勝の結果がいずれにせよ、レッドブルが来シーズンのマシン作りによほど失敗しない限り、次の機会はすぐにやってくるだろう。

逆に、ウェーバーは脆さを見せた。うーん、これではチャンピオンに相応しいと思えないなあ。

アロンソも流石に強い。最終ラップの3番手グリッド獲得でモンテゼーロが見せたガッツポーズ。あれが全てを物語っている。
決勝でエンジンが噴かなければ、彼がチャンピオンだ。

【F1】ブラジルGP 「これがもう一度起きたら」 

ブラジルGPの結果は、ベッテルが優勝、ウェーバーが2位、アロンソが3位。
現在のポイントランキングをちょうど裏返したこの順序は、おそらく、この3人の純粋な「速さ」(マシンを含めた)を如実に示しているのではないか。

ということは、次の最終戦でこの順位がもう一度繰り返される可能性は高い。
その時、チャンピオンに輝くのはアロンソだ。

そもそもアロンソにはドイツGPでマッサから譲られた+7ポイントがあることを忘れてはいけない。これが無ければアロンソはチャンピオンになれない。
「仕返し」と言わんばかりに、レッドブルがチームオーダーを発動すれば、チャンピオンはウェーバーになる。

そんなわけで、アロンソがアブダビGPでウェーバーおよびベッテルの前に立ってチャンピオンを勝ち取らない限り、「金で買った」と言われても仕方の無い(ドイツGPでは罰金だけが課された)年になる。アロンソにはやはりそれを求めたい。
ウェーバーが最終ラップでベッテルに譲られて勝っても同じことなので、それも、見たくはない。

実は、ドイツGPのアレが無かったとして、かつアブダビGPの結果がベッテル>ウェーバー>アロンソとなった場合、チャンピオンになるのはウェーバーではなくてベッテルなのだ。
たぶん、この時に最も称えられるのは、彼だろう。

『ディエンビエンフー』(西島大介)・8巻 

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