『もっかい!』(4224)1巻 

もっかい! (まんがタイムKRコミックス)もっかい!
(まんがタイムKRコミックス)

(2011/04/27)
4224

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この1巻の帯に、なんとこんなコメントが付してあります。

漫画読みにこそ読んでもらいたい
「新しすぎる」4コマの登場!

そう言われて、人並み以上にマンガを読んでるような気がする私は思わず手を伸ばしてしまったのでした。

で、その点についてどうだったかというと、「新しすぎる」とまでは流石に言えないかなあ、と。
ただ、私の場合は、半分くらいまで読み進めないと全体構成が掴めなかったところがあって、逆に言うと全体像がわかってきた中盤以降はホント面白くなりました。それは、冒頭からのいきなり全速力となるスピードの速さと、人の描き分けがそれほどはっきりしていない(あんまり「記号」を多用していないので)点が要因のような気がしますが。
そういう意味では、確かに、ある程度こうした系統の4コマを読み慣れている人の方が面白く感じられる…のではないかとは思います(もちろん個人差はあるでしょうか)。このコメントを付した(であろう)編集さんの目論みは、少なくとも私に対しては成功でしたね。

絵もかなりのお気に入りですが、中でもイイのは扉絵。表紙(よく見ると…?)もさておき、第三話(P24)が素晴らしいですね。

2011NBAプレイオフ 

今年も、NBAのプレイオフが始まる。

日本では、プロ野球のクライマックスシリーズの評価などを見ても、まだまだプレイオフに対する価値が高く見られていないように思える。
でもおそらく、それは、国の文化のあり方よりも、競技に起因するものではないかと思う。私もいろいろなスポーツを見るが、野球やサッカーに比べ、このバスケットボールというスポーツにおけるプレイオフは圧倒的に大きな意味を持つ。

NBAの場合、プレイオフに進出するには、シーズンを中くらいの順位で終えればよい。プレイオフの順位はホームコートアドバンテージに影響するが、最初から1勝が与えられたりとか、そういうのは無い。じゃあレギュラーシーズンの順位にそれほど力を入れなくてもよいのか。その通りなのである。
NBAの場合、チャンピオンになるためには、プレイオフで4チームを相手に16勝しなくてはいけない。全部スイープしたとしても16試合、最大で28試合をこなす必要がある。レギュラーシーズンが82試合ということを考えれば、プレイオフ自体の重みが非常に大きい。

しかもNBAでは、各チームが毎試合70~90本くらいのシュートを放ち、100点近くを取る。各チームのエースともなれば、平均で20本以上のシュートを打ち、30点くらい取ってくる。こうした16~28試合の中で、最も素晴らしいパフォーマンスを見せたチームがNBAのチャンピオンとなる。
これは、例えば野球と比べても、圧倒的に母数が多い。そこに在るのは偶然ではなく、必然的な「強さ」だ。野球のポストシーズンMVPははっきり言ってめぐり合わせの面が強いが、NBAファイナルのMVPは、シーズンMVPと同等もしくはそれ以上の重みのあるタイトルなのだ。

ただ、プレイオフはいわばチーム対チームの1対1の戦いでもある。つまり、他のチームに勝つことが出来ても、目の前のチームに敗れれば全てが終わるのだ。
そこで各チームが策を練る。エースを筆頭としたオフェンスをどう抑えるか。相手のどのような弱みを突いていくのか。それを含めた「強さ」が試される。
NBA史上、ファイナルで3連敗4連勝が起こったことは無い。それはつまり、そこまでの「運」的な要素が入り込む余地が無いことを意味するのだと思う。

以下、各チームの展望と期待。
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日本人は日本政府を「信頼」しているのか 

韓国の新聞は日本語記事を配信している数少ない海外メディアで、「外からの視線」を提供してくれる。確かに、日韓の間には国民感情の微妙なズレがあるから、(互いの)批判記事には感情的な面もあるものの、彼らが日本を認める場合には、ある程度の信頼が置けると思う。

朝鮮日報:【コラム】それでも政府を信じる日本人
http://www.chosunonline.com/news/20110412000051
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ブラコンアンソロジー『Liqueur』 

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