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In Barcelona. 

 ロンドンからバルセロナへ。


 バルセロナへは、前日に続いてBAのフライト。これが、まず出発が30分遅れます(理由は英語なのでよく聞き取れませんでした)。
 BAの欧州域内便は無料の飲み物なし。有料では提供されるのですが、私の席にはメニュー表がなく、諦めます。
 その後、一旦は10分遅れくらいで到着できそうになったものの、バルセロナ空港上空でまた待機。結局、定刻より20分遅れでの到着です。

 BA バルセロナ空港

 ここでシェンゲン協定国への入国審査。スペインはかなり適当で、係員はずっとお喋りしてましたし、並ばせる列の形成もぐちゃぐちゃです。これは、英国が危機感を覚えるのもわかるような気がしました。
 そんなわけで、予定よりもやや遅れてにスペインに入国。バルセロナ空港の新しいターミナルを抜け、ATMを探すのに若干手間取りましたがユーロのキャッシュを確保し、バスで市内へ向かいます。

 バルセロナ空港 バルセロナ:空港バス

 カタルーニャ広場で下車。ここからホテルは歩いてすぐです。今回はWifiを確保してきたので迷うこともなく。

 バルセロナ:ホテル バルセロナ:ホテル

 1人旅でトリプルルームに通されたのは流石に初めてだぜ・・・。

 この後何か食べようかとも思いましたが、前の食事がかなり胃に残っていたので、この日は休むことにします。



 また少し早く目が覚めたのでホテル周辺を歩きます。

 バルセロナ市街 バルセロナ市街 バルセロナ市街
 バルセロナ市街 バルセロナ市街

 ホテルの近くのカサ・バトリョとカサ・ミラへ。アウディが設計したという建築物です。

 カサ・バトリョ カサ・バトリョ
 カサ・ミラ カラ・ミラ

 遠くから見ると周囲の建物に溶け込んでも見えますが、近付くとやはり独特の意匠が垣間見えます。

 一度ホテルに戻ってから、ガウディの最高傑作(未完ですが)、サクラダ・ファミリアへ向かいます。

 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア

 近くで見るとその装飾の細微さに驚かされます。
 入場は事前予約していましたが、一番最初の9時入場9時15分のエレベーターというちょっと忙しないスケジュール。こういう早い時間は日本人の割合が高いですね。

 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア

 中はこれまで見てきた「普通」の教会と全く異なる雰囲気。

 生誕のファサードへ上がります。上は本当に狭く、迷路のよう。これで観光客が多く入ってきたらどうなるんでしょうか。

 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア  サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア
 サクラダ・ファミリア サクラダ・ファミリア 

 各所で工事中ですが、工事中であることを責められない数少ない観光名所ですね。まだ数十年かかるという工事の難しさは、その高さやボリュームよりも細かい意匠にあるのだと思います。

 ここでホテルに戻りチェックアウト。スーツケースは預けて、ピカソ美術館へ向かいます。
 
 バルセロナ市街 バルセロナ市街 バルセロナ市街
 ピカソ美術館 ピカソ美術館 ピカソ美術館

 パリにもピカソ美術館がありますが、あそこより少し小ぶりでした。なお、ここは館内写真撮影不可(なので以下は絵葉書です)。

 ピカソ美術館 ピカソ美術館 ピカソ美術館
 ピカソ美術館 ピカソ美術館 ピカソ美術館

 バルセロナはピカソが若年期を過ごした場所ということで、少年時代からの絵画を多く展示しています。これがもう猛烈に上手い(上の『科学と慈愛』は16歳の時の作品です)。ベラスケスの模写なども本物にかなり近いトーンで描いています。しかも多作です。キュビズムや抽象主義に至ったピカソですが、古典絵画は「子供」の頃にマスターしていたわけですか・・・。
 最後には「ラス・メニーナス」をモデルにした一連の作品が展示されています。おそらくは10代の頃に憧れていたベラスケスの域に達した天才が導いた本作。

 ここでご飯にします。

 バルセロナ市街 バルセロナ市街
 バルセロナ:昼食 バルセロナ:昼食 バルセロナ:昼食

 ピカソ美術館の近くのレストランに目を付けておいたのですが、12時開店の最初の客3組が全て日本人で妙な雰囲気に・・・。スペインの昼食は13時以降の開始が多く、12時に来るのは外国人くらいなんですね。
 カバワインにクロケットとラムの串焼き。少し量が足りなかったかとも思いましたが、フィデウアが一人分としては多くお腹一杯に。フィデウアはショートパスタをパエリアの要領で煮込んだ料理で、日本人3組とも頼んでいました。

 ここからエスパーニャ広場を抜け、カタルーニャ美術館を目指します。モンジュイックの丘を登るのはしんどいよ・・・。
 
 バルセロナ市街 バルセロナ市街 バルセロナ地下鉄
 エスパーニャ広場 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館

 カタルーニャ美術館は思ったよりも広大でした。ロマネスクからゴシック、近代絵画まで網羅しています。カタルーニャに関連するものに寄せていることもあり、見知った絵はあまり多くなかったのですが。

 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館
 カタルーニャ美術館 カタルーニャ美術館 

 このモンジュイックの丘自体がバルセロナオリンピックの時に開発されたそうなので、ここもたぶん何かの会場だったんだと思います。

 帰りは、真正面から降りずに裏手のフニクラ(ケーブルカー)で降ります。想像以上に遠くて疲労困憊。ミロ美術館は横目で眺めるだけにします。

 モンジュイックの丘 モンジュイックの丘 モンジュイックの丘
 ミロ美術館 フニクラ バルセロナ市街

 そこからホテルへ戻ってスーツケースを回収し、サンツ駅へ。次は高速鉄道AVEでマドリードへ向かいます。

 AVE AVE AVE
 AVE AVE

 AVEは一等席。ただ、Wifiも食事もないのであまりありがたみは無いかな。カフェテリアはありますが、隣のお姉さんが医学関係のレポートをPCに真剣に打ち込んでいて席を立ちにくかったこともあります。

 マドリードまでの道程は、ずっとこんな感じの風景でした。マドリード市内に入るまで街はほとんどなく、意外と(?)スペインって農業国なんですね。山と森はほとんどありません。

 AVE AVE AVE
 AVE AVE AVE
 AVE AVE アトーチャ駅

 次はマドリード!


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