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In Paris.(3回目) 

 マドリードからパリへ。


 シャルル・ド・ゴール国際空港に到着。少し迷いながら、スーツケースを預けます(€10でした)。
 パリは3回目。いつも通りRERで市街へ向かおうとしたら、切符売り場がやたら混んでいます。最初に並んだ券売機がカードを受け付けなかったりして(€10の運賃を「コインのみ受付」とかあり得ないですよね)時間を食います。

 CDG パリ:メトロ RER

 その後電車に乗り込むもしばらく出発せず、何か変だと思っていたら、各駅停車でしかもパリ北駅止まり。運行トラブルがあったようです。
 仕方がないので、同じルートをメトロ経由で移動し、RERのC線に乗り換えます。この辺、パリは2年4か月ぶり3回目で、土地勘があったので何とかスムーズに動けました。

 そんなわけでオルセー美術館へ到着。4回目の来訪です。入口は意外と空いていて、これなら割高な前売券を購入してくる必要がなかった・・・。

 オルセー美術館 オルセー美術館

 前と少し展示の構成が変わっていて、それがすぐにわかるくらい前回はじっくり観たんだなあ、と我ながら思います。
 今回、マネの『オランピア』は『草上の昼食』と並んで5階フロアに展示されていました。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館  オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館

 ドガ。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館

 ルノワールの『ぶらんこ』は前回無かったはず(東京で観ました)。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館

 モネ。『日傘の女』も前回は片方しか展示されておらず、後から「あれ?構図が違う」となったものです。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館

 セザンヌ。『草上の昼食』をモチーフにした1枚も。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館

 ポスト印象派。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館

 アングルの『泉』やクールベの『画家のアトリエ』なども前回観れなかった(見損ねた)ので、改めて。

 オルセー美術館 ルーブル美術館

 企画展は世界の著名な美術館から似たモチーフの絵を借り受けていて、流石はオルセー美術館の権威、と思いました。

 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 オルセー美術館
 オルセー美術館 オルセー美術館 

 こう言ってはなんですが、私の美術館巡り趣味は、ここに来れば事足りるような気がしますね。

 この日は、この後の予定は決めていませんでした。ルーブル美術館への再訪なども考えましたが、時間はそれほど残されておらず、諦め、ご飯を食べることにします。
 レンタル自転車Velib'を使おうかとも考えましたが、ここで雨が降り出します。

 パリ市街 パリ市街 パリ市街
 パリ市街 パリ市街 パリ市街

 定番のオニオンスープにタルタルステーキ。後者は日本では(法制上)なかなか食べられないものです。

 パリ:夕食 パリ:夕食

 RERの運行が回復したのかよくわからず、バスで空港へ向かうことにしました。

 パリ市街 パリ市街 パリ市街

 オペラ前発のロワシーバスを使うのは今回が初めてです。・・・この選択が失敗。RERより運賃は高いし遅いし(夕方の渋滞に嵌る)、車両もごく普通のものなので、これだとスーツケースがある人には不便でしょう。

 想像以上に時間を食ってしまいました。シャルル・ド・ゴール空港の第2ターミナルに着くや、JALのカウンターに駆け込みます。これも、確かJALのカウンターは向かって右側だったとおぼろげな記憶があったのがよかった。そして次はスーツケースを確保して出国手続き。終始走り通しで、搭乗口も今回は離れたゲートだったので、着いたらすぐ搭乗開始といったタイミングでした。

 帰りの機内では5時間以上寝ました。最長記録です。それだけ疲れましたよ・・・。



 今回の旅についてのまとめ。

 国際線のチケットは330日前(発売日)に押さえるようにしてますが、1年前に組んだこの行程は流石に肉体的にハードなものでした(帰ってきた次の日は派手に発熱しました)。美術館巡りと言っても肉体的には「立って歩く」の連続なので、足腰は相当にキツくなります。
 都市間移動を組み込んだのも、複数都市を観るのは楽しいのですが、スケジュール的に危なっかしいところがありますね。スーツケースを1晩毎にまとめるのも面倒。本当は、拠点を定めてそこから日帰りで動くのがいいですね。

 ここ最近の趣味は美術館巡りだったのですが、それならやはりフランスが最強ですかね。プラド美術館などは流石にスペイン絵画が充実していますが、近代以降だけでなく、ルネサンス期などにおいてもやはりフランスの方が頭一つ抜けている印象。

 今回の行程は「観光地らしいところ」をあまり組み込まなかったので、少し失敗しました。マドリードなどはあまり街の雰囲気を強調しないままに帰ってきてしまったかも。
 スペインの街並みはフランス(パリ)と似ていた印象。フランス語とスペイン語の区別が付かないせいかもしれませんが。

 日本食は想像以上に浸透していました。「TATAKI」などがメニューに普通にありますし、デパートに行けばもうWASABIは定番のスパイスです。この「SUMO WASABI」には驚きましたが。

 今回の旅行の中では、日本人の割合が高かったように思えます。GWだから当たり前なのかもしれませんが、昨年のローマはもっと中国人と韓国人が多かった印象。今回は、東洋人のほとんどが日本人でした。なんでだろう・・・。
 

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