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2017NBAファイナル:第2戦所感 




 第1戦を終えてレブロン・ジェームズがこんなことを言っていて、おいおいマジかよと思ったんだ。
 攻撃対攻撃の殴り合いでゴールデンステート・ウォリアーズに勝てるチームは果たして存在するのか。第1戦の敗因はレブロンのスタミナ切れだと思っていただけに、余計にこの選択は理解しかねた。
 実際、カリーやデュラントも、第2戦のキャブスの戦い方を「もっとフィジカルなプレイをしてくるのでは」とコメントしており、レブロンが走るよりはポストプレイを使うべきではないかと思っていた。昨年のファイナルは遅効で結果を出したと思うのだが・・・。

 キャブスは第1Qから猛攻を仕掛けた。初戦に続きレブロンは序盤から積極的にボールを持つ。1Qで34点取った。そのうちレブロンが10得点。だけど、40点取られてはどうしようもない。

 この試合、キャブスに全く勝機が無かったとは思わない。ウォリアーズは20ターンオーバーを喫し(第1戦のキャブスの数字と同じ)、シュート本数はキャブスの方が11本多い。この点、キャブスは第1戦の反省点と正反対になった。
 また、D.グリーンがファウルトラブル。デュラントやカリーもあと一つ嵩んでいたらベンチに座る可能性があった。ここでキャブスがあとちょっと押せたら結果は変わっていたかもしれない。
 実際、2Qでは1点差まで詰めた。ただ、勝ち越すことはできなかった。精神的には終始ホームのウォリアーズの方に余裕があったように見えた。

 レブロンは前半で18点。しかし後半は11点。3Qにカリーのドリブルについていけなかったところは今年のレブロンの守備での苦戦を象徴していると思う。



 キャブスはもうホームの2戦を落としただけだと割り切るしかないだろう。クリーブランドで2勝できれば互角に持ち込める。
 逆に言えばウォリアーズは2戦のうち1つ勝てれば良いと思う。

 キャブスは次もハイスコアゲームに持ち込むつもりなのか。120点は取らないと勝てないと思うがどうなのだろうか。
 正直、SFのディフェンダー不足という事前から予想された問題点に解決の糸口が見えず、デュラントの負傷退場とかがないと相当苦しいような気がする。


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