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『月曜日の友達』(阿部共実)・1巻 

 


 「この人にしか描けない」という作風はそうそう簡単に出来るものではないだろうが、今作に関してはまさに「それ」と言えると思う。
 初期の阿部共実氏には、少し斜に構えて皮肉的な雰囲気を感じさせるところもあった(私見)のだけど、最近はもうひたすらに真っ直ぐに描いているように見える。

 正直な印象として、ここまでの展開としてからは、破滅的な結末しかイメージできない。だけど、今のこの作者はただそれだけでは終わらせない(意志がある)ような気がする。


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