FC2ブログ

4コマオブザイヤー2017:私的投票結果  

 4コマオブザイヤー2017

 「4コマオブザイヤー2017」に今年も投票してきました。


 年々、新規の4コマを読む冊数が減ってきたなーとは感じてたのですが、今年は新刊部門の既読数がたったの5冊。これで投票しても良いのだろうか……とも考えましたが、購読の検討の俎上に載せている作品はもっとずっと多いということで、今年も投票しました。

 既刊部門(2巻以降)については29冊。こちらは昨年よりも増えましたね。既読なので当たり前と言えば当たり前ですが、1巻が面白い作品は2巻以降も面白いです。

 今年も、4コマに限らない年間最優秀作品選出との関係があるので、この場でのコメントは控え目に。



 新刊部門:『お母さんとやっちゃん』(仙石寛子)

 

 この作品は単刊なのでそもそも新刊の扱いで良いのか?という疑問はありますが、4コマ作品リストの中では間違いなく光る一作。今年は仙石寛子氏の作品が続けて出ましたが、今作だけが4コマなんだと今になって気付きました。
 >『お母さんとやっちゃん』・私的感想


 既刊部門:『父とヒゲゴリラと私』(小池定路)・5巻

 

 正直、今作がまさか小学校編に突入するとは思ってもみませんでした。いつまでも続くかのように思われた環境が変わり、それがみちるやお父さんの人間関係を動かしていきます。
 作者が連載開始時にこの展開をどこまで想定していたのかも案外微妙で、ひょっとすると一つ一つの展開を積み上げていった結果としてああなったのかもしれません。でも、人生ってむしろそういうもののような気もするのです。
 >『父とヒゲゴリラと私』5巻・私的感想


 既刊部門:『まちカドまぞく』(伊藤いづも)・3巻

 

 この「4コマオブザイヤー」における昨年と一昨年の第一位なので、今年も上位に来ることは間違いないでしょう。
 疲れている時に読むと猛烈に効く一作。「優しさ」とか「思いやり」って、少なくともそれを想像できる人間でないと描けないのですよ。
 >『まちカドまぞく』3巻・私的感想


 既刊部門:『妄想テレパシー』(NOBEL)・3~5巻

   
 1年間で3巻も出てたんですね。「段々と面白くなっていった」という実感です。序盤はコメディの印象(決して悪くはなかった)でしたが、それを最後に一つの物語としてきっちり描き上げてきたかと思います。
 >『妄想テレパシー』5巻・私的感想


skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005 狼になりたい all rights reserved. Powered by FC2ブログ