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2018・NBAライジングスターズ 

 基本的にどんなスポーツでもオールスターというイベントに興味のない私だけれども。



 メンバーを見て、まあこれならWorldが勝つんじゃないかと思った。でも、そのこと自体がNBAの変化だと思う。

 殆どのスポーツでは、世界の中の一国でしかない米国代表vsその他全ての国となったら、後者が上回るのが自然だろう。でも、NBAの場合、昨シーズンのオールNBAチーム(3rdまでの15名)のうち、米国籍以外のプレイヤーは2人(アデトクンポとゴベア)しか居ない。
 世界選手権や五輪ではNBAのスターが揃った米国代表(いわゆるドリームチーム)が結成される。それはほぼ「人類代表」で、2つに分かれるオールスターの各チームよりもたぶん強い(その圧倒的すぎる位置ゆえにトップ選手が出場辞退することもよくるけれど)。
 でも、今回のライジングスター・チャレンジを見ていると、そうそう米国代表も安泰では居られないかもしれない。

 その中で、一人だけ異質のコメントを発していたルーキーがいた。 MVPの獲得こそならなかったが、圧巻の13アシストにFGは5/5。実質的な凄味を見せたのはシモンズだっと思う。彼は、若手によるオールスター前夜のイベントの出場に満足はしていなかったのだろう。
 208cmのサイズにしてPGを務め、このご時世にFT56.5%・3Pに至ってはまだ1本も決めたことがない(なのに新人王はほぼ間違いない地位に居る)というこの規格外の選手の今後が楽しみだ。


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