FC2ブログ

【NBA】プレイオフ展望への展望 

 NBAも、そろそろプレイオフを気にする季節になってきました。
 相変わらず西カンファレンスの順位表は面白いです。(逆に言うと東には魅力が全然無い・・・)


 西2位のウォリアーズは怪我人が続出しており、カリーにトンプソン、ついにはデュラントとグリーンまで欠場。これで西1位ロケッツとの差は広がった。

 では、果たしてロケッツにとってこれが良いことなのだろうか。

 西カンファレンスは、1位のロケッツと2位のウォリアーズが飛び抜けているが、3位以下は大混戦である。正直、これからどう順位が入れ替わってもおかしくない。
 本日3/20時点の西カンファレンスの順位表はこちら。

 3/20順位表

 このままの順位で各チームが順当にプレイオフを勝ち上がると、ロケッツはウルブス&サンダー、一方のウォリアーズはペリカンズ&ブレイザーズとの対戦になる。
 ・・・この組み合わせなら、ウォリアーズの方がお得ではないだろうか。

 プレイオフは個人の力と経験がものを言うとよく言われる。そういう意味では、ロケッツやウォリアーズが3位以下のチームでもっとも戦いたくないのはサンダーではないか。全盛期と言っても良いウエストブルックに、P.ジョージやメロが脇を固める陣容はツボにさえ嵌れば怖い。今年のサンダーは上位チームに比較的よく勝っている印象もある。このチームの欠点は選手層の薄さだが、プレイオフは出場時間にある程度の無理を利かせられることもある。
 また、サンダーのような経験はないが、今年のウルブズもタレントの揃ったチームだ。ジミー・バトラーがプレイオフに間に合いそうな様子で、チーム力は上向き傾向にある。

 一方、ブレイザーズは今のところ13連勝中とはいえ、この勢いが本物だとまでは思っていない。リラード+マッカラムだけでプレイオフを勝ち抜くタフさがあるとはちょっと考えにくい。キツいプレッシャーの経験もまだまだだろう。
 ペリカンズも、シーズン途中でカズンズを怪我で失っており、万全とは言い難い。ツインタワーの強力さでは随一のチームだっただけに、短期決戦では面白いところもあったのだが。

 今のチーム状況ならば、ウォリアーズはもう無理に西1位を狙っていかないと思う。それなら、レギュラーシーズンの順位はもはや関係ない。いずれにせよどこかの段階でロケッツを倒さなければならないことは、先刻承知しているだろう。
 ロケッツがウォリアーズに比べて劣っている点は、プレイオフの経験だ。ハーデンもクリポも、プレイオフでいつも以上の力を発揮できたという印象はあまり無い。特にここはアウトサイドシュートのチームなので、プレッシャーがかかるとある程度の成功率の低下が避けられないのではないかと思う。

 まあ、まだまだレギュラーシーズンは残っており、このままの順位で進むわけでもなかろう。サンダーもコロッと連敗したりするし、クリッパーズやナゲッツだって十分にプレイオフ進出がありうる。



 一方で東カンファレンスの不毛さはどうしたらよいのか。
 ラプターズが今更プレイオフを勝ち抜けるとも思えないし、セルティックスに怪我人が続出したのも残念。
 じゃあキャブスかというと、今更感が強いのである。今年のレブロンが(攻撃面で)とても良いのは事実だが。
 

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005 狼になりたい all rights reserved. Powered by FC2ブログ