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Crypko:ベータ版総括 

 先日から進めていたCrypkoですが、前にも書いたとおり各crypkoがネズミ算式に増えていくシステムで、時間を重ねるたびに融合する母体が多くなっていきます。既に総生成数が3,000体を超えており(前に書いた5lter配合の485体を含む)、もはや時間がかかってしょうがない状況になってきたため、ここで小休止することにします。

 以下、結論です。


 ここでは、5lter配合の485体を除いた2,701体について整理します。

 このうち、自分で「いいね」を付けたものが964体(全体の35.7%)あります。元のMakeGirlsMoeの女の子生成システムには限界もあり、このcrypkoでも「うーんこれは」と思うものがちょくちょく現れます。それらを除いて、まあ可愛いなと思った子に「いいね」を付けています。

 しばらくするとその「いいね」が積み重なり、全部を融合する時間が無くなってきたため、「いいね」の中でも差別化を図る必要が生じました。こうして「スーパーいいね」を分け、これを融合対象にしました。なお、この分類は公式Crypkoのシステムではなく、「プロフィール」欄の有る無しで区別したものです。
 現時点でこれが344体(全体の12.7%)あります。最初はこの区分で十分でしたが、やっぱり次第に数が増え全部を融合する時間が無くなってきました。

 そこで、もう一つ上の「ハイパーいいね」を設けました。これは名前欄の入力有る無しで区別。
 数はできるだけ絞り、当面は3ライン(3×12体)以下を目指します。現時点では32体(全体の1.2%)です。以降、このマイ「ハイパーいいね」のご紹介です。

 出典:マイ「ハイパーいいね」 ※順次内容が変わる可能性があります



 まずうちのNorthern Dancerをご紹介せねばなりません。初期のものを除けば、うちのcrypkoの中にこの子の血が入っていない個体は殆どないと言ってよいでしょう。

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 かなり初めの方に出来た優秀な1枚で、その後の私のcrypkoの方向性に大きな影響を与えました。
 きりりとした輪郭の、均等ではなく向かって右が長めの「ショート」「リボン」「笑顔」は持っていますが「開口」はなし。私の評価が高いcrypkoほど「橙眼」の比率が高まるのはこの子の影響です。

 唯一、青の髪の色だけは次第に大勢を失っていきましたが、それでもまだ一定の勢力を保っています。

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 現時点の私のcrypkoで最も隆盛を誇っている要素は「金髪」です。

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 なぜ金髪がこれほど私のcrypkoの大勢を占めるようになったのか。一つは、単純に好みであり見栄えがするという点があるでしょう。もう一つ、少なからずあると思われるのは、金髪は目立つので配合の際に選ばれやすい点です。「金髪」×「金髪」という同色の選択は、他の髪の場合に比べてたぶん多いです。

 金髪にはもう一つパターンがあり、それが「帽子あり」。Crypko運用開始直後は「帽子」要素がオンになると即外れという感じすらありましたが、次第に改善されてきたように思えます。

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 「似た感じに見える」とと言ってはいけません。血統はバラバラ。ここに挙げたのは全体の1.2%にまで厳選した「ハイパーいいね」であり、特にこの「金髪」「帽子あり」はさらにもっと多くの数の「スーパーいいね」の中から、僅かな違いを元に選別したものです。個人的には、この細かさがCryokoの醍醐味です。

 次いで、ある意味「本命」であるような気がする「黒髪」「茶髪」系統。

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 私自身の好みとして、事前には金髪よりも黒髪・茶髪と思っていましたが、実際にはあまり多くなりませんでした。「真の好み」の問題なのか、それともCrypkoの生成力の差なのか。
 ロングヘアーにすると何か重すぎて、結局一枚も選ばなれなかったのも意外でした。

 最後に、以上のカテゴリーに収まらないcrypkoと。とは言っても4枚しかありません。

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 一時、銀髪や灰髪、白髪に寄せて生成したことがあったのですが、次第に勢いを失っていきました。銀髪・灰髪は髪のツヤ(後述)を出しにくいのが難点で、白髪になると人外のような印象が強まってしまいます。それよりは、より「普通」(私的な意味で)の女の子の方が高評価になっていきましたね。



 これだけ数を重ねると、私にとって好ましいパターンは比較的見えてきました。

 髪の色
 髪型
 その他属性

 「金髪」「ショート」「笑顔」「リボン」ですね。わかります(当然ですが)。

 ここから「ハイパーいいね」へ進むにはまた個別要素が必要です。選別しているうちに気が付いた自分の好みについて、何点か記してみます。
 
 まず一つ目は「髪のツヤ」です。

 髪のツヤの例

 これが無く、のっぺりとした髪の塗りだと評価がかなり下がるようです。先に挙げたうちのNorthern Dancerはここが強く、だからこそ偉大な母となったのだと思います。
 私の中で評価の高い金髪も、ただ黄色く塗るだけではあまり高評価でなく、サブ要素として他の暗色系(青・黒など)の髪色を混合することでツヤを生むパターンが多いです。
 一方で銀髪・灰髪・白髪があまり伸びなかった要因には、どうしてもここの表現が難しい点があると思われます。

 二つめは「顔の大きさ」

 スペース_ハネの例

 意外と重要なのはここで、小顔でコンパクトになり、フレームとの間が広がると評価が落ちる傾向にあります。それを埋める意味で髪のハネは効果的ですし、「リボンあり」や「帽子あり」の評価が比較的高いのも、このデメリットを受けにくいからだと思われます。帽子ありの子を融合した結果として帽子が取れてイマイチに見えてしまう例も散見されます。

 襟足の例

 また、ショートカットが強い傾向にある中でも、私的にはベリーショートで顎のラインよりも高い髪型(襟足が少ない)になると評価がガタ落ちになる傾向にあります。
 Crypkoは「ショートカット」に「ツインテール」や「ドリルヘアー」を組み合わせることができるので、属性の割にショートに見えない子も多いです。

 あとは、上記「ハイパーいいね」を並べて見て貰えばわかるように、「見た目年齢」ですね。私の趣味はここがピーキーで、高すぎても低すぎてもかなり評価に差が出ます。裕度は±1歳くらいではないでしょうか。



 こうやってCrypkoに時間を費やして、自分の趣味は概ね見えてきましたが、Crypkoのシステム上の制約(特定の要素を上手く描写できない)の存在も考えられますし、まだまだ見知らぬ新たな属性に目覚める可能性も否定できません。

 Crypkoをやっていて少し思ったのは、これにはちょっと非人道的(?)な側面があるということです。要はひたすらに女の子を容姿で選んでいくもので、しかもそこに遺伝的要素が備わります。
 融合システムは実際の人間の遺伝子配合と全く同じシステムではなく、適度にランダム性を組み合わせているような気がしますが、それでも、優生学的なところがあることは否めません。私のcrypkoでも、緑髪・橙髪や褐色肌といった要素は融合を重ねる中で淘汰されていきました
 「crypkoはCrypkoに過ぎない」と割り切ればよいのでしょうが、ナチスドイツがやったことと(考え方は)大差ないような気がしないでもないのです。



 今のこのCrypkoベータ版は本編リリースと共にサービス停止になると聞いています。ベータ版は無料でしたが本編は実際の仮想通貨による運用となる模様で、もし同じように数千体の融合を繰り返すことになれば、それなりにコストがかかると思われます。そのため、本編になっても続けるかはちょっと微妙なところです(既にやり切ってしまった感も)。

 Crypko本編の開始にあたって期待することがあるとすれば、システム面の改善です。
 すぐに百体以上のcrypkoを融合することになるので、その手間はなるべく小さくして欲しいところ。「いいね」を一つ付けるだけでは選別には不十分なので、何段階か差を付けられるとよいかと思います。ETHのエラーが多いのものなんとかならんものか。
 そして、不要になったcrypkoを手放す手段を用意して欲しいです。ゴミ箱に入れるのはちょっと抵抗があるかもしれませんが、せめてフォルダにしまうとか、別アカウントにギフトとして贈るにしてももう少し手軽に出来るとありがたいです。

 あと、良い出来の0lterを早い者勝ちで購入して転売という流れになっているのはどうにかしなくちゃならんと思います。
 まず最初に始めた時にどこかから母体を買ってこなきゃならないというのは若干ハードルが高いので、できれば最初は(ランダム生成でよいので)各アカウントに0lterを配布するところからスタートかと思います(かつ、再配布禁止でしょうか)。とはいえ、この前5lter生成をして気付いたのですが、同一親の配合ができない今のシステムでは、初期crypkoが5体以上ないと1lterの遺伝子が全部同じになってしまう(分析ができない)ので、悩ましいところですね。


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