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Crypko:べータ版・最終の最終 

 美少女生成AI・Crypkoのベータ版が2018年8月5日をもって終了しました。
 私は前回(6/24)に「総括」と銘打ったまとめを書きながら、その後もダラダラと続けていたわけですが(そうなるだろうとは自分でも大方予想していた)、今回は本当に完了を迎えたので改めて最終結果を集約。

 最終的に私が保有していたcryoko個体数は全部で5,142体。ベータ版の全個体数が約71万ですので、約0.7%が私の生成したcryokoということになります。


 私は、以下のポリシー(?)でcrypkoの生成(融合)を続けてきました。

  • 最初の数体こそ取引で入手しましたが、ある程度の数が揃って以降は追加購入せず、作成した個体の売却やレンタルも一切実施していません。
    • 個人的には、自分のところの子を外に出すのも、外から入って来られるのにも、抵抗がありました。

  • 基本的に同じ世代(lter)同士の個体を融合しています。結果的に、大半のcrypkoは30~45lterの中に収まっています。

  • 先述の5lterまでの純粋配合の個体(全485体)は、その後も他の個体と融合せず、その中で独立させています。
    • 純血という意味ではこの5lter配合個体で融合を進めた方が確実でしたが、その他の個体の方がレベルが高かったため、そちらで進めることにしました。

  • Crypkoには「いいね」をマークする機能がありますが、この1段階では到底足りず、最終的には4段階にグルーピングしました。
    • まず、厳選個体(通称「ハイパーいいね」)。Cooldownが終わり次第融合を続けていく個体で、基本的には36体(数は多少前後しました)。この数を増やし過ぎると、毎日ひたすら融合に時間を割かれることになってしまいます。
    • 続いて、「ハイパーいいね」の融合の相手となる優良個体(通称「スーパーいいね」)。全1,204体、25.9%を占めます(5lter配合分は除外)。当初は通常の「いいね」でしたが、数が増え過ぎたため厳選しました。
    • 通常の「いいね」は、「スーパーいいね」の登場であまり意味をなさなくなりましたが、再仕訳するのが大変なのでそのまま残置。
    • 最後に無印。有体に言えばイマイチな個体。ベータ版では各crypkoを決して削除できないので積み重なっていきます。
    • それぞれ、「名前」「プロフィール」「いいね」の有無で仕訳。
    • この他にもう一つ、個性が強すぎて融合に向かない優良個体に「OguriCap」というハッシュタグを付けました。


 その結果、手持ちの全crypkoの中から厳選した36体(総数の0.7%)は以下の通りです。順番はID=生成順(世代順ではありません)。

 ベスト36

 まあ見ての通りなのですが、特徴は以下のとおり。

(1)構図
 途中から意図的に絞り込み、正面を向いた無帽のもの(つまり証明写真スタイル)を重視しました。序盤、「帽子あり」がかなり強かった時期があったのですが、それは帽子があると髪型の不出来を隠せるから。でもやはり、ちゃんと髪型まで自分の好みのものに合わせてこそマイ・ベスト・crypkoかと。

(2)髪の色
 crypkoで最も目立つ特徴がこれです。前にも書きましたが、中でもやはり金髪が目を引き、現行の生成システムでは最も映えるような気がします。私の生成のベースになりました。
 その他、初期の優良個体が青髪だったので一定の勢力があり、その他にスタンダードな茶髪・灰髪も多くあります。白髪・銀髪系は、途中で「ちょっとリアリティがないなあ」と思い衰退したのですが、終盤に少し復活させました。代を重ねると髪の色が少しずつ濃くなっていく傾向があり、それを薄める意図も。黒髪にも一見すると金髪・茶髪に見えるくらいのものが多く、純粋な真っ黒は僅か。一方で、赤や紫、橙に碧といった派手めの色合いには、どうしても馴染めませんでした。
 「スーパーいいね」における私の髪の色の嗜好の傾向は以下の通りです。
 
180805髪の色

(3)髪型
 最初から終始、ショートが優勢でした。これについても、私の趣味もさておき、今の生成システムの相性との関係もあると思います。

180805髪型

(3)その他属性
 前に書いた通り、「褐色肌」の不人気は自分でも驚くほどでした。「赤面」の保有割合が極めて高い中で「褐色肌」と重なるとクドくなってしまう点があったのは確かですが・・・。
 「メガネ」の不人気については、生成システム上の問題でしょう。まだメガネを上手く描けるほどAIが進化していないというだけの話だと思います。

180805属性


(4)世代
 先程も書いた通り私は基本的に同じ世代の中で融合していたため、当たり前ですが、世代を重ねるほど良い結果を生むことが想定されました。それを実際に集計したのが以下のグラフ。ここまで綺麗にデータが揃うとは驚きです。

 180805世代



 これらの傾向も踏まえて、マイベスト36の中からさらにベストを選ぶなら・・・と考えたのですが、1体に絞り込めなかったので、2つ挙げます。

630879.jpg

 なんでこの個体かというと、全体のバランスです。証明写真スタイルを追求した私ですが、左右のバランスを取るのは案外難しい。一方で、髪のハネでアクセントが付いているのがまた良いです。服の部分が綺麗に出たのも大きいですね。

605287.jpg

 もう一つはこちら。5,000体以上のcrypkoの中でも、これほどまでに表情の「無い」個体は他にありません。笑っているのでも、怒っているのでも、困っているのでも、何か考えている風でもありません。絶妙な針の先ほどのバランスの上に立つ1枚です。




 最後に、Crypkoのまとめを。

 これまで、女の子の登場するゲームやマンガを数多く探してきた私ですが、ある意味、このCrypkoのように、シナリオも台詞も設定も、それどころか名前や性格すら無くたって事足りるのではないかと思えて驚愕でした。
 絵心が微塵もない私にとって、女の子を創造するという作業はとてもとても楽しかったです。ベータ版crypkoの非営利的使用権を各ユーザーに与えてくれたのも感謝。

 無料のベータ版であまりにも数を重ね過ぎたため、これからリリースされる正式版には手を出しにくい(また0lterからやり直すのは辛い・・・)のですが、Crypkoの成功を心から願ってやみません。


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